
こんにちは。アクロエッジです。新しい動画をアップしました。内容は、4月1日発売のナノ粒子凝集分散測定装置 ナノライザーのご紹介です。ナノ粒子は、電子材料・セラミック・医薬品・化成品をはじめとし、原材料・中間製品・最終製品として広く利用されています。
ナノ粒子は、電子材料・セラミック・医薬品・化成品をはじめとし、原材料・中間製品・最終製品として広く利用されています。その用途は多岐に渡り、市場規模は大きく拡大することが見込まれています。
=======================================================================「関西ものづくり新撰2020」選定製品・技術展示会(12/3~1/28)https://www.m-osaka.com/jp/whatsnew/det...
広く普及しているダインペン、接触角の測定方法は、生産ライン上では測定ができません。抜き取り検査のみでの運用になります。そこで、生産ラインで非接触、非破壊で連続的に測定できる方法として開発されたのが蛍光を用いる検出方法です。
UV 硬化樹脂はフィルム、スマートフォンなどの高機能製品においての利用が拡大している。
よくある質問:測定に適したサンプル形状の条件(質量、面積、厚みなど)は?回答:サンプルの光の透過する量にもよりますので、一概には言えません。 例えば、サンプルの厚みが違うものを測定しても、サンプルにセンサーの光がどこまで透過 するかにより、測定結果は同じになる可能性もあります。
CureaでUV硬化状態を測定する際の測定範囲に関する質問面分布の測定:測定原理の図を見ますとUV光源は一つで、光学系によりフィルムの一点にフォーカスしています。
Custron受託測定サービス拡張についてUV硬化樹脂・熱硬化樹脂の硬化収縮率・収縮応力の連続測定【Custron』の受託測定おかげさまで、Custronの受託測定が急激に増えております。そこで、弊社では少しでも早くて正確なデータをお届けするべく、装置の増設をおこないました。
研究向けの引張試験機で好まれる仕様アクロエッジの引張試験機(引張ステージ,試料ステージ)は、大学や研究機関などで大変ご好評いただいております。引張試験のみを行うだけではなく、引張ながら別の分析が可能であることや、サイズ・チャックの機構などにその理由があります。
「装置購入の予定がないけど、データはしっかりとりたい」というお客様へアクロエッジでは樹脂硬化収縮率応力測定装置Custron(カストロン)の受託測定をおこなっております。この受託測定はお客様より大変ご好評いただいております。
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