UV硬化センサー

UV硬化センサーのイメージ画像

特徴

CUREA UV硬化センサー製品画像

製品の外観、仕様は改良のため、予告なく変更する事があります。

【国際特許取得済】

特許第4185939

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pdfアイコン UV硬化センサー CUREA
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非接触・非破壊で硬化状態を測定

非接触・非破壊で測定

サンプルに触れることなく測定ができるため、インラインでも非破壊の検査が可能です。
また、UV硬化樹脂によるフィルム接着など、サンプルがガラスやフィルムに挿まれている場合でも、そのまま測定することが可能です。


非接触・非破壊で硬化状態を測定イメージ図

リアルタイムで測定

インラインの検査に最適(アナログ出力)


照明下で測定

室内照明や硬化用紫外線下でも安定した測定が可能です。
硬化状況を(硬化用)紫外線を照射しながら測定することができ、経時変化を観察することが可能です。


測定波長の選択が可能

現在UV硬化センサーの波長は、365nm、405nmの2種類あり、被測定物にあったものをお選びいただけます。


小型・取り付け簡単

センサーヘッドが小型で軽量(約900g)なため自動ステージやロボット等に取り付けることが可能です。


   

用途

  • UV接着
  • UVコーティング
  • フィルムラミネート
  • UV塗装
  • ナノインプリント・レジスト

測定原理

【 蛍光 】は光エネルギー(UV光)を吸収した時、分子の中の電子が励起状態になり、基底状態に戻る時に発せられます。
本装置では、内蔵する微弱なUV光を励起光とし、被検体から発する蛍光を検出しています。
紫外線硬化樹脂では、多くの場合、硬化が進むに連れて蛍光が変化するため、硬化状況を測定することが出来ます。




FT-IR測定値との比較例

比較例データ

【1】はUV硬化センサーにて蛍光値を測定したもので、【2】はFT-IRを用いて反応収率を測定したもの。
両データを比較すると、同じ傾向をもった曲線を描いており、UV硬化センサーを使用することにより分析手法と同様の結果を簡単に得られる。

ラインでの導入例

【ロール状シートの張り合わせ製品】の生産ラインでの使用例

生産ラインでの使用例イメージ図

生産管理:【ロール状シートの張り合わせ製品】に使用するUV硬化樹脂の硬化判定検査

製品ラインナップ

CUREA シリーズ
品番タイプ励起波長(nm)センサー寸法(mm)スポット径製品説明
CUREA365 標準タイプ 365 W50×D75×H125 φ2 感度の調整範囲が広く、蛍光量の少ないものから多いものまで幅広い測定が可能です。
CUREA405 405 φ4
CUREA365H 高出力タイプ 365 φ2 ・標準タイプに比べ励起光が強いタイプになります。
・標準タイプでは検出の困難な、蛍光量が少ない被検体の測定に適しています。
CUREA405H 405 φ2

« 標準セット内容:センサー+コントローラ+簡易手動ステージ+蛍光標準物質 »

オプション

簡易ステージ 高さ調整機構付き
データ取込ソフト ソフト+AD変換+PC
海外用電源 電源、コンセントプラグを海外仕様に変更
ジュラルミンケース 保管、搬送専用ケース

この装置はあくまでUV硬化樹脂の硬化状態を簡易的に観察するものであり、硬化度測定の一助にはなりますが、UV硬化樹脂の硬化判定を保証するものではありません。
マッピング用自動X-YステージタイプはUV硬化センサー+自動ステージ マッピングシステムよりご覧下さい。


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