AV型回転粘度計

AV型回転粘度計のイメージ画像

特徴

インラインでの連続測定が可能!

本装置は、従来の研究開発用途の粘度計と違い、研究開発用途はもとより、製造工程においてリアルタイムに粘度管理ができる装置です。
リアルタイムに粘度測定ができることから、制御(PLC等)を介し、安定した製造工程管理に貢献します。

壊れにくい回転機構!

従来の回転型粘度計と違い、回転機構に工夫を凝らしているため回転中の軸に抵抗を与えても壊れません。急激な粘度変化など状況が一変しても駆動トルクに負荷をかけない構造となっております。※あくまでも故意に衝撃を与えるようなご使用を推奨するものではございません。 これ1台でさまざまな粘度に対応可能!

小型・軽量・低価格! & 簡易防爆!

製造現場はもちろん研究開発の場面において、さりげなくありながら確実に粘度管理ができます。不活性ガスを陽圧にて流入させることで簡易防爆としてご使用いただけます。

これ1台でMAX30,000cpsの粘度まで安定した粘度測定が可能です。

これ1台でMAX30,000cpsの粘度まで安定した粘度測定が可能です。粘性・材料特性にマッチしたコーンロータを使用することで、どなたでも簡便にご使用いただけます。
※ロータは形状だけでなく、材質のご指定も可能でございます(要お打合せ)


用途

  • 顔料・インク
  • 食品・飲料
  • 接着剤
  • 石油
  • セラミックスラリー
  • 培養・バイオプロセス
  • 電池材料
  • 化粧品・医薬品
  • コロイド全般


使用例

攪拌槽、めっき槽のリアルタイム粘度モニター

製造現場においてご使用の攪拌槽、培養槽などに場所を取らず、リアルタイム粘度モニターが可能です。リアルタイムに粘度を測定しているため、万が一粘度変動が生じた場合でも制御を介して希釈剤・原料に吐出指示を出し、常時安定した製造を可能にします。



スペック

基本構成

本粘度計は本体と検出器に分離・構成されている(写真参照)ので、粘度測定場所での設置が容易です。
検出部には、エアー(窒素)パージ用継ぎ手も取り付けられています。

寸法
制御部 210 x 132.5 × 奥行230
検出部 90×70 奥行き80
(継ぎ手、ロ―タ取り付け部、ケーブルは含みません)
標準ケーブル長 2m ※長さ変更可能
使用条件
測定条件 連続運転
使用温度範囲 0~40℃
保存温度 -20℃~60℃
性能
測定範囲 0~100[dPa・s](φ14×L22 コーン使用時)
分解能 0.1dPa・s
精度 ±5%(20℃±5℃の場合)
出力 0~10V F/S(RL1kΩ以上)
警報出力 Hi及びLo点 トランジスタシンク出力とする
35V以下、200mA以下
計測時回転数 1rpm±2% 但し、0.5rpmまで変更可能
対電源電圧変動 ±5%に対し、表示出力変動±1%以下
表示 デジタル4桁
電源 AC100V(-5~+10%) 1A

page top