CUSTRON(樹脂硬化収縮測定装置)

CUSTRON(樹脂硬化収縮測定装置)のイメージ画像

特徴

CUSTRON(樹脂硬化収縮測定装置)の製品画像

製品の外観、仕様は改良のため、予告なく変更する事があります。


【特許取得済】

特許第5848109

資料請求・お問い合わせ


pdfアイコン Custronカタログダウンロード

経済産業省の「新市場創造型標準化制度」を活用した標準化案件に選ばれました!

経済産業省の「新市場創造型標準化制度」を活用した標準化案件として、弊社の樹脂硬化収縮測定装置の技術を用いた「硬化樹脂の硬化収縮率連続測定方法」を進めることが決定いたしました。

経済産業省「新市場創造型標準化制度」を活用した標準化案件を3件決定


反応前→中→後の全過程の連続測定

UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定


ヒートサイクル測定

UV照射→加熱→冷却など昇温、降下温度の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定可能(常温~180℃)


環境の再現

製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現 



樹脂表面の温度変化測定可能


サンプル量は少量(1cc)程度でOK


特殊測定技術の必要なし


リリース予定

-50℃~300℃の温度設定が可能なタイプを2017年5月にリリース予定。詳細はこちら



装置構成

全体構成

装置構成のイメージ図
  • 設定条件等タッチパネルによる入力方式
  • データはPCエクセルにて自動収集(測定は3万ステップまで)
  • 温度設定 常温~180℃ (オプションにより変更可能)
  • プログラム温調により昇温温度設定プログラム可能 ※設定により安定しない事があります。
  • 照射装置、温度設定の連動可能 ※照射装置により連動出来ない場合があります。


測定部本体内

測定部分詳細図

測定原理

硬化収縮応力測定

硬化収縮応力測定のイメージ図

硬化収縮率測定

硬化収縮率測定のイメージ図

温度プロファイル

温度プロファイルパターン例

熱硬化樹脂の収縮モデル

イメージ図

常温の液状状態Aを加熱して硬化温度Bで反応させ、終結する点をCとする。
試料はCから放冷されて、D(硬化系のガラス転移温度Tg)に達した後、室温Eに達してこのサイクルは完結する。
硬化反応による収縮はB-C間で起こり、硬化後の冷却による収縮は、C-D-Eで示される。ただしDはこの系のTgに相当するから、ガラス状領域(<Tg)における収縮はD-E間に相当し、ゴム状領域(>Tg)における収縮は、C-D間で起こる事となる。
A-E間の収縮を全収縮、B-E間の収縮を最大収縮と呼ぶことにする。通常の熱硬化エポキシ樹脂の収縮率はこのA-E間を測定する事となる。

測定値

UV硬化樹脂測定例(アクリル樹脂)

測定結果グラフ


測定結果グラフ

 


熱硬化樹脂測定例(エポキシ樹脂)

測定結果グラフ


測定結果グラフ

 


UV+熱硬化樹脂測定例(ハイブリッド樹脂)

測定結果グラフ


測定結果グラフ

 


製品ラインナップ

ラインナップ表

PDFアイコン 『Proシリーズ』プログラム温調機能のご案内


オプション

  • 窒素パージ機能
    ①密閉チャンバー
    ②窒素用フローメータ
    ③IN 導入口
    ④OUT 排出口
  • ライトガイド固定用フレキシブルアングル
    +固定用ムッフ
  • UV照射外部制御機能(ON、OFF)
  • 各種UV照射ユニット

消耗品(初回セット分)

  • ロードセルプローブ完成品 ・・・・ 10本
  • 樹脂ワッシャ
    ■ t=1mm φ=10mm ・・ 3枚
    ■ t=2mm φ=10mm ・・ 3枚
  • スライドガラス ・・ 100枚
  • スキージーヘラ ・・ 1本
  • 収縮率測定用アルミ箔 φ10 ・・ 10枚

PDFアイコン 消耗品のご案内


スペック

寸法・重量
寸法(㎜) 重量(kg)
測定部本体 W450 x D400 x H900 28
タッチパネル制御部 W500 x D420 x H310 15
データ取込用ノートPC W380 x D420 x H35 2
冷却水循環装置 W 218 x D 430 x H 563 32

電源容量
電圧(V) 電流(A)
タッチパネル制御部 100 15
冷却水循環装置 100 5


性能
硬化収縮率測定用レーザ変位計 1)繰り返し精度 2μm
2)赤色半導体レーザ655nm(可視光)
3)レーザ class 1(FDA CDRH Part1040.10)
4)出力220μW
ベースライン測定用レーザ変位計 1)繰り返し精度 2μm
2)赤色半導体レーザ655nm(可視光)
3)レーザ class 1(FDA CDRH Part1040.10)
4)出力220μW
応力測定用ロードセル 1)標準定格 5N (オプションにて 500mN、1N、2N、10N、20N)
2)非直進性 ±0.5%RO以内
3)繰り返し精度 ±0.5%RO以内
加温ヒーター 1)150W × 3本(計450W)耐熱性500℃(設定最大温度 180℃)
2)計測用温度センサー K熱電対
3)安全リミット用温度センサー K熱電対
冷却水循環装置 1)冷凍機450W   AC100V
2)設定10℃~常温
(使用条件により設定温度にならない場合があります。)

※仕様は予告なく変更になる場合がございます。


リリース予定

-50℃~300℃の温度設定が可能なタイプを2017年5月にリリース予定。
詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ

page top